えぐい二刀流を目指して
ある日、特別支援学校の昼休みに友達とキャッチボールをしている左投げの少年に、#30かんとくは目が釘付けになりました。
「君は野球やってんの?」
「いいえ、遊びでしかやったことないです」
「おい、本格的に野球やってみーひんか」
生徒会長を務めた#24ケータは、先日の卒業式では卒業生代表として立派に答辞を読み上げました。卒業し、社会人となった今、支援学校の先輩でもある#6ユウトさんや#17ジンさんのように、投手と野手の二刀流を目指して野球を頑張っています。
ケータは特に投手としての才能が素晴らしく、右打者の内角をえぐるクロスファイヤーはえぐいです。
打者としてはまだまだ試行錯誤している段階ですが、きっかけをつかめばすごいバッターになる可能性を秘めています。
また、ケータの素晴らしいところは、練習や試合のとき、誰よりも大きな声を出して、仲間を鼓舞してくれるところです。まだ10代の若手ですが、早くもチームリーダーとしての頭角を現しています。
これからも二刀流選手そしてチームリーダーとして、きっとチームを良い方向に導いてくれるでしょう。
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